XAMPPを使おう!

XAMPPとは?

xampp.gif

XAMPP(ザンプ)は、Webサーバを作るためのソフトをまとめたパッケージです。 PHPのテスト環境を手軽に用意できるので便利です。

  • Windows用、Mac用、Linux用、Solaris用があります。
  • Apache、MySQL、PHP、Perlが使えます。

自分が使っているパソコンのOSに合わせてインストールしてください。 ここではWindows用で説明を進めます。

XAMPPの公式サイト

http://www.apachefriends.org/jp/index.html

XAMPPの詳しい使い方などは、Googleで検索してみてください(笑)。 http://www.google.co.jp/search?q=XAMPP

XAMPPのダウンロード

XAMPPのWebサイトから、XAMPP for Windowsのインストーラーをダウンロードします。 http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html

xampp_download.png

XAMPP1.7.3の場合は、「EXE」(自己解凍型RARアーカイブ)でOK。

XAMPPのインストール

ダウンロードした「xampp-win32-1.7.3.exe」をダブルクリックして、インストールします。 インストールする場所は、「c:\dev」でOK。 (「dev」は、develop=「開発する」という意味で命名。)

xampp_install.png

途中でコマンドプロンプト画面が出てきたら、適宜「y」を選んで進みます。 (途中の質問で、ドライブ文字を変更しない場合は「n」を選択します。)

Apacheの設定

XAMPPでEclipse+PDTを使う場合に、Apacheの設定を一部変更します。

httpd.conf

Apacheの設定ファイル

C:\dev\xampp\apache\conf\httpd.conf

を編集します。 (XAMPPのバージョンが異なる場合、違う場所にApacheの設定ファイルがあるかもしれません。)

httpd.confの末尾に次の設定情報を追加します。

Alias /pdt "C:/dev/workspace"
<Directory "C:/dev/workspace">
   Order allow,deny
   Allow from all
</Directory>

エイリアスの設定によって、

http://local/pdt

というURLにアクセスした場合は、

C:\dev\workspace

のデータにリダイレクト(別の場所に飛ばす)させます。

設定ファイルを編集したら、XAMPPのコントロールパネルでApacheを再起動します。

MySQLの設定

MySQLのデフォルトの文字コードは「latin1」になっています。 これを「UTF-8」に変更します。

my.ini

MySQLの設定ファイル

C:\dev\xampp\mysql\bin\my.ini

を編集します。 (XAMPPのバージョンが異なる場合、違う場所にMySQLの設定ファイルがあるかもしれません。)

[mysqld]

[mysqld]の項目の最後(42行目付近)に

default-character-set = utf8

を追加します。

[mysqld]
:
myisam_sort_buffer_size = 8M
default-character-set = utf8

[mysql]

[mysql]の項目の最後(158行目付近)に

default-character-set = utf8

を追加します。

[mysql]
no-auto-rehash
:
default-character-set = utf8

設定ファイルを編集したら、XAMPPのコントロールパネルでMySQLを再起動します。

添付ファイル: filexampp.gif 723件 [詳細] filexampp_install.png 700件 [詳細] filexampp_download.png 713件 [詳細]
更新日:2010-03-16 (火) 00:00:00 (3537d)
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